1学期の期末テスト

2026年1学期期末テストの結果です。
左が昭和中学校全体の平均点、右が野津塾の生徒たちの平均点です。

1年生
国語 61.0 67.7 (+6.7)
数学 59.3 69.9 (+10.6)
英語 72.6 86.8 (+14.2)
社会 54.5 57.4 (+2.9)
理科 70.3 78.4 (+8.1)
三教科計 191.0 224.5 (+33.5)
五教科計 315.0 360.2 (+45.2)
1年生は野津塾始まって以来の最低点を大幅に更新しました。
授業についてこられない、自宅学習の習慣もない生徒が複数います。
講師の数を大幅に増やして対応していますが、それでも予定通り進まず、大変苦労しています。
やる気がないとか、言うことを聞かないとかいうわけではありません。
生徒たちはそれなりに頑張ってはいるのですが、読み書き計算、集中して人の話を聞いて理解する、といった勉強の基礎ができていないのです。
小学校低学年で身につけるべき基礎が抜け落ちており、深刻な学力不足を取り返せないままここまで来てしまったという感じです。
小・中学校の9年間で、社会に出て困らない学力をしっかり身につけるのが義務教育です。
野津塾に来たからには、中学校3年間で、小学校6年間分も学び直してもらいましょう。
野津塾に来ている限り、絶対に見捨てません。
ちゃんと基礎ができている生徒も少なからずいますので、その学力差がある中で両方を伸ばしていくことが、私達プロの仕事です。
かつてない逆境こそ真価が試されると、私達も腹をくくっています。

2年生
国語 56.0 70.9 (+14.9)
数学 56.3 81.4 (+25.1)
英語 54.5 78.4 (+23.9)
社会 53.1 61.8 (+8.7)
理科 61.7 80.1 (+18.4)
三教科計 160.0 230.0 (+70)
五教科計 270.0 372.6 (+102.6)
2年生は例年並みの成績です。
勉強の遅れがちだった生徒が力をつけてきて、成績上位・中位の生徒も力を伸ばしてきています。
90点以上の生徒は、中学校全体で数学は6人、英語は9人でした。
数学はその6人中4人が、英語は9人中5人が野津塾の生徒でした。
塾で普段勉強している数学や英語に比べて、社会が低いのが気になります。
塾の宿題だけでなく、自分で考えて自分で勉強するようになれば、英数がこれだけできるのですから、社会だって必ずできるようになります。

3年生
国語 64.5 77.9 (+13.4)
数学 57.2 75.8 (+18.6)
英語 63.1 87.1 (+24.0)
社会 64.7 76.2 (+11.5)
理科 68.3 83.6 (+15.3)
三教科計 179.0 241.0 (+62.0)
五教科計 310 401 (+91)
3年生は「もう少しとりたかった、悔しい」という生徒も多く、
反省点の多い期末テストでした。
五教科計の平均点が、かろうじて400点を超えたのはよかったと思います。
けれど、各教科とも中学校の平均点+20点以上、五教科計で+100点以上が塾の目標ラインです。
今回は英語しかクリアできていません。
東京の田舎の公立中学で学年のトップ10にも入れないような実力では、さらに上のレベルの高校や大学に入っても活躍なんてできないぞ、と生徒たちには檄を飛ばしています。
(実際はそんなことはありません。高校や大学に入ってから成長する生徒も多いです。)

3年間しかない中学校生活、その中でも特に貴重な、かけがえのない夏休み。
スマホやゲームの画面を眺めて無為に過ごしてしまうことのないよう、精一杯遊んで、精一杯学んで、ぐんぐん成長してほしいと思います。

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