5月17日(火)18日(水)に実施された昭和中学校の1学期中間テストで、3年生の結果が揃いました。塾生15名の平均点は、国数英の3教科が270点、国数英理社の5教科が436点(小数点以下切り捨て)です。3教科は90点平均をクリア、5教科は平均87点でした。今回は全体的にやさしかったので、次の期末テストは難しくなると思います。思い上がって自分の実力を過大評価せず、気を引き締めて次回に備えましょう。
今日は、令和4年(2022年)の高校入試の結果分析で、塾の先生方の集まりに行ってきました。そこで話題になった、創造理数コースを新設した都立立川高校の令和4年の合格者数と倍率を、ここにメモ代わりに記しておきます。今年の都立立川高校は、創造理数を第一志望で不合格でも、普通科の合格基準を満たしていれば第二志望で普通科に合格できるという仕組みだったので、公開されている都教育委員会の受験数と合格数だけでは、受験生には実際の倍率がどのくらいだったかよくわからなかったのです。
男子 創造理数 100名受験して27名合格 倍率3.70倍
*第二志望で普通科に42名合格(31名不合格)
男子 普通科一般入試 124名受験して76名合格(48名不合格) 倍率1.63倍
女子 創造理数 42名受験して7名合格 倍率6.00倍
*第二志望で普通科に22名合格(13名不合格)
女子 普通科一般入試 144名受験して86名合格(58名不合格) 倍率1.67倍
難易度的には、都立立川高校の創造理数は、都立国立高校と同等レベルと見てよいようです。
令和4年度の都立立川高校の一般入試の倍率は、上記のように例年並みであり、決して低倍率だったわけではありません。
令和5年度の都立高校入試では、男女別定員を段階的に廃止することや英語のスピーキングテストが導入されることなども、入試に大きな変化を与えそうです。
詳細は次回の保護者会でご説明いたします。わからないことがあればお尋ね下さい。
あらかじめ知っておけば、あわてずにすみます。高校入試では、必要な情報をしっかり揃えて、志望校を検討しましょう。
それにしても、ここまで学力格差が開くと、社会的な経済格差も開く一方だろうなと、暗澹たる気持ちで私は集まりを後にしました。
