さあ2学期です。

今年の3年生の夏期講習は、全員がよく予習をしてきたため、非常に良い雰囲気で予定通りに進みました。
遅刻や宿題忘れもほぼ無く、授業態度も良好でした。
その日の予定が早く終われば、高校入試の過去問や応用問題にも取り組みました。
毎日、授業6時間、予習4時間の勉強を続けると、どのくらい学力がつくか、手ごたえを掴めたのではないかなと思います。
ただ、準備していた応用問題のプリントは、半分くらい残ってしまったので、そこはもう少し進むと良かったですね。

8月31日(木)と9月3日(日)に、夏期講習の総仕上げとして、志望校合格判定の出る学力テストを2つ実施しました。
結果の返却は、9月下旬を予定しています。
このくらい勉強すれば、このくらいできるという実感は、志望校選びの重要な指針となります。
何の努力もしないで、自分だってやればできると考えている人がいますが、やってみなければできるかできないかはわかりません。
努力してもできないことはあります。
受験を無謀な挑戦にしないためには、それを知ることが大切です。

今日から新学期の授業が始まりました。
3年生は、前半クラス17:00~20:00、後半クラス19:00~22:00の各3時間に、授業時間が増えました。
2年生・1年生はこれまで通り、前半クラス17:00~19:00、後半クラス20:00~22:00の各2時間の授業です。

このところ、熱を出して休む生徒がちらほら見られます。
3年生は再来週には修学旅行がありますし、1か月ほどするとすぐに中間テストです。
体調を崩して欠席が続くと、取り戻すのが大変です。
もう一度気持ちを引き締め直し、基本的な感染予防と体調管理を心がけ、2学期を充実したものにしましょう!

期末テストの結果

更新が遅くなり申し訳ありません。
期末テストの結果のご報告です。
左側が昭和中学校の平均点、右側が野津塾の生徒の平均点です。

1年生
国語 67.4 79.4 
数学 55.8 71.0
英語 62.6 81.5
社会 64.5 73.7
理科 61.6 72.5
五教科計 306 378

1年生は、中間テストよりも中学校の平均点がかなり下がりました。
5教科で中間364→期末306と58点のダウンです。
塾の平均点のほうも、中間418→期末378と40点のダウンでした。
特に数学は、学校の平均点が55.8と非常に低かったとはいえ、1年生の1学期で71.0は塾の歴代最低の平均点です。
1年生の1学期ですから、まだ内容は易しく、正負の数の計算や文字式の基本が主な内容です。
例年ですと、学校の平均点が70点台後半、塾の平均点が90点前後といったところです。
そんな1年生の1学期に、昭和中学校の1年生91人中31人(3人に1人)が50点も取れないテストを、学校の先生はどうして出題したのでしょうか。
もしかしたら、学校の授業が相当混乱しているのではないかと心配になります。
(塾では、学校の平均55点未満は15人中1人だけでした。)

2年生
国語 60.7 64.6
数学 65.8 87.7
英語 62.3 83.2
社会 61.6 67.9
理科 63.2 74.4
五教科計 310 378

2年生は、塾で普段勉強していない国語と社会が伸び悩み、理科ももう一歩。
逆に、塾で勉強している英語と数学はそこそこ難しいテストでしたが健闘しました。
塾の宿題以外は自宅で勉強していないという生徒は反省して下さい。
英語・数学でこれだけできるのですから、他の教科もちゃんとやればもっと上がるはずです。
全体としては、少しずつですが塾生の平均点は上がってきていますので、その点は評価できます。
ただ、テスト結果の割に通知表の評定が低い生徒が多いので、授業態度や提出物で減点されないよう注意しましょう。
このままでは望む高校に行けないぞという危機感を持って下さい。

3年生
国語 62.9 77.4
数学 72.5 93.1
英語 54.8 78.3
社会 69.6 78.9
理科 68.4 83.5
五教科計 341 416

3年生は、週二日から週三日に授業も増え、国語・理科・社会の勉強も入ってきます。
その効果や、受験生としての気持ちの変化もあって、1年生・2年生よりも平均点が上がります。
今回の期末テストでは、15名中9名は5教科の平均点が400点以上、残る6名中4名もあと少しで400点と頑張りました。
ただ、この学年は中学校の3年生107名中、400点以上は32名もいますから油断はできません。
(2年生は19名、1年生は23名)
実際に、通知表の評定は、志望校までもう少し足りないという生徒が多いです。
2学期に向けて、明日から始まる24日間の夏期講習で、塾で6時間、自宅で4時間以上、毎日10時間以上の勉強を続け、基礎基本を徹底的に鍛えましょう。

ご注意下さい

6月末頃から、中学校でも塾でも、ぽつりぽつりと欠席する生徒が増えてきました。
コロナと診断されて自宅待機となる生徒もおります。
高熱が出た、咳が止まらないなど、体調がおかしいなと思ったら、病院で診断を受けることを強くおすすめします。

コロナは、中学生の場合、きちんと静養して治療に努めれば、数日で症状もおさまり、ほぼ重症化はしないとわかってきています。
診断と治療を受けずに周囲に拡散し、結果的に体の弱い人にうつしてしまうことが一番こわいことです。
コロナはただの風邪と決めつけないで、いましばらく最新情報と感染予防に注意をしましょう。
もし、かかったかなと思ったときには、素人判断はせず、きちんと病院に行きましょう。

出所不明・根拠不明のうわさが、あたかも真実のような顔をしてまかり通る時代です。
情報の真偽をよく確かめるようにして下さい。
野津塾も、来年度以降の新規の生徒募集を停止しているとのうわさがあるようですが、そんなことはありませんよ。
すでに何人かの気の早い保護者の方から、来年度以降の新入生の入塾のご予約をいただいております。
もしも入塾をご検討されている方がおられましたら、塾に直接お電話でお問合せ下さいますようお願い申し上げます。

1学期中間テスト

1学期中間テストの結果を簡単にまとめました。
左側が昭和中学校の平均点、右側が野津塾の生徒の平均点です。

1年生
国語 75.9 83.2
数学 72.7 83.5
英語 74.5 89.7
社会 69.3 78.6
理科 73.4 82.7
五教科計 364 418

1年生は比較的易しい出題だったので、塾の平均点はもう少し高いとよかったですね。
前半クラスと後半クラスで大きな得点の差があることが心配です。
後半クラスは静かで落ち着いて勉強ができていますが、前半クラスには、絶え間なくおしゃべりをしてしまうなど、なかなか授業に集中できない生徒が散見されます。
塾でこの様子だと、学校の授業はどうなっているんだろうと心配になるほどです。
塾では、他人の迷惑になる言動は厳しく注意しています。
自分の気分が乗らないからといって、他の人の足を引っ張るような環境では、成長できないからです。
塾での授業態度は少しずつ改善されてきたので、特に前半クラスの生徒は、後半クラスとの学力差が縮まるよう、切磋琢磨しながら、気持ちを引き締めて勉強に取り組んで下さい。

2年生
国語 71.6 78.0
数学 65.2 85.7
英語 57.8 79.6
社会 70.0 77.4
理科 71.7 83.2
五教科計 336 404

2年生は英数がやや難しかったわりに、塾の生徒たちの平均点はそれほど低くはありませんでした。
英数理に関しては、普段の塾での勉強の成果が一定程度出たと評価できる内容でした。
しかし、国社のほうは褒められる結果ではなく、実力不足を露呈してしまいました。
この学年は特に国語の苦手な生徒が多く、読書によって語彙と知識を増やす必要を強く感じます。
1年生の頃は相当ひどくて、これは受験どうなるかな…と心配していた学年ですが、だいぶ成績は上がってきました。
授業も特に大きな問題はなく、標準的なペースで進むようになってきています
現在、学年全体の中の上くらいの成績の生徒が多いので、ここからトップレベルをめざしていけるよう、塾としてもしっかりサポートしていきます。

3年生
国語 77.2 87.6
数学 79.6 96.9
英語 64.4 90.6
社会 68.2 76.9
理科 54.2 64.4
五教科計 341 416

国英数の3教科は、テストが簡単すぎました。
学校でも塾でも、3科いずれも90点以上の生徒の人数が最も多くなりました。
特に数学は、学校の過半数の生徒が90点以上、100点も続出していました。
これではテストが90点以上でも通知表は3ということになりかねません。
テストに備えて難しい問題を一生懸命勉強してきた生徒が報われない残念なテストでした。
逆に理科と社会は平均点が低く、特に理科は近年まれに見る低さでした。
原因は、学校の授業で教わっていない内容が大量に出たためです。
学校で出された試験範囲表に忠実に勉強をしていた生徒ほど、繰り返しやっていた問題集も教科書の問題も出なかったと言ってがっかりしていました。
社会に至っては、先生が出題内容のミスを謝罪し生徒全員に11点加点して得点修正をするという前代未聞の事態でした。
学校の授業に合わせるのではなく、独自に受験用の問題集を進めていた生徒の方が、成績はよかったようです。

3年生の後半クラスの授業は、努力家が多いこともあって高い集中と緊張感の続く良い雰囲気です。
前半クラスも頑張っているのですが、ちょっと油断するとミスが増えて、なかなかはかどりません。
夏期講習は1クラスに統一しての授業になりますから、後半クラスとの差が開かないようしっかり追いついてきて下さい。

新学期が始まりました

あっという間に桜の季節が過ぎ、5月の花であるツツジが、もう満開になっています。
春休み明けの実力テストも終わり、各学年共、通常授業がスタートします。
気持ちも新たに、新学期を始めましょう。

塾では、長く塾の主力として大活躍をしてくれた糸永史恵先生が退職しました。
糸永先生のおかげで救われた、高校に合格できたと感じている卒塾生は少なくないはずです。
塾としても、いくら感謝しても足りないくらいお世話になりました。
糸永先生、長い間、本当にどうもありがとうございました。
また、小学校の先生になる山中先生や、司法試験の準備のために忙しくなる川村先生が抜け、新たに何人かの大学生(全員塾の卒業生で現役合格)の先輩方がお手伝いに来てくれることになりました。
2023年4月からは、野津昌世、野津昌生、川上珠美を中心とした新体制で塾を運営していくことになります。よろしくお願いいたします。

それにしても、優秀な卒塾生ばかりで、塾としても誇らしい気持ちになります。
それに比べて私は、新学期早々、右手を骨折して入院手術、みんなに迷惑をかけております。
左手では小学生にも笑われそうな字しか書けません。情けない…。トホホ…

野津昌生

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