期末テストの結果

遅くなりましたが、1・2年生の3学期期末テストの結果をお伝えします。
左が昭和中学校の平均点、右が野津塾生徒17名の平均点、カッコ内がその差です。

1年生
国語 59.6 73.5 (+13.9)
数学 53.6 77.9 (+24.3)
英語 64.0 88.5 (+24.5)
社会 52.6 65.1 (+12.2)
理科 59.1 77.6 (+18.5)

数学は、中学校全体で90点以上が5名。
そのうち4名(80%)が野津塾です。
英語は、中学校全体で90点以上が22名。
そのうち11名(50%)が野津塾です。
5科合計では、中学校全体で450点以上が7名。
そのうち4名(57%)が野津塾です。
3科合計では、中学校全体で240点以上が21名。
そのうち9名(42%)が野津塾です。

いつも塾で勉強している英数に比べ他の教科が低いのは、もっと頑張ろうということですね。

2年生
国語 65.0 77.5 (+12.5)
数学 50.3 79.1 (+28.8)
英語 60.1 80.4 (+20.3)
社会 61.2 76.5 (+15.3)
理科 65.8 78.3 (+12.5)

数学は、中学校全体で90点以上が4名。
その4名全員(100%)が野津塾です。
80点以上で見ても9名中7名(77%)が野津塾です。
英語は、中学校全体で90点以上が6名。
そのうち2名(33%)が野津塾です。
80点以上で見ると23名中11名(47%)が野津塾です。
5科合計では、中学校全体で450点以上は2名。
その2名とも(100%)が野津塾です。
3科合計では、中学校全体で240点以上が11名。
そのうち7名(63%)が野津塾です。

入塾当初から、もともとよくできる生徒たちだったわけではありません。
どちらかといえば落ちこぼれ軍団(?)が、がんばって努力した結果です。
とはいえ、こんな程度ではまだまだ、私は納得していません。
これからもっと授業のレベルを上げていきましょう。

学年トップも勉強苦手な子も、同じ教室で同じ教材を使って結果を出していく。
先入観や固定観念で決めつけない、生徒の能力を信じて辛抱強く成長を待つ。
それが野津塾です。

もっともっと勉強ができるようになりましょう。
勉強はできるようになると楽しいですよ。

生徒の本心

3/18は3年生の卒業式でした。
上の写真は、3/17にあった卒塾生のお祝いの会です。
お祝いの会では、生徒たち全員から寄せ書きの色紙と花束を贈られて感激しました。
さらに何人かの生徒からは、心のこもった長文のお手紙まで…。
これらは大切に宝物の引き出しにしまってあります。
みんな、本当にどうもありがとう。

実はこの学年は、3年間いろいろなことがあって、とても苦労をしました。
なかなか授業がうまくいかない時期もあり、試行錯誤をするうちにメンバーが入れ替わり…
夏期講習あたりからは教室の雰囲気も改善され、最後には理想的な授業になっていきました。
大学生の講師の先生たちも、すごく良いクラスになりましたよ、と言ってくれました。
けれど私個人としては、いろいろと悔いの残る学年だったと感じています。

私は、授業が楽しくない、生徒の成績が上がらないのは、教師に責任があると考えています。
これだけ長く塾を続けてきても、生徒の本心を掴むのは至難の業です。
したがって、未だに完璧な授業というのはありません。
授業の後には必ず反省点が浮かんできます。
もっとこうすればよかったな、あの時こういえばよかったのかなと考えるのが常です。
生徒が頭をフル回転して考える授業ができていると、熱意や情熱という言葉が実感できます。
比喩ではなく、生徒から発散される熱で、本当に教室の温度が上がるのです。
あ、生徒の熱気で室温が上がってきたなというのを感じる時が、良い授業ができている時です。
良い授業ができていればおのずと成績は上がります。

成績が上がったけれど、結果は志望校にとどかなかったという時、その責めを負うのは私です。
生徒は気持ちを切り替えて次の目標に進めば、それで良いのです。
過去を引きずることなく、前を見て自分の道を進めば良い。
しかし、私はその後悔を決して忘れてはいけないと思います。
後悔に誠実に向き合い、どうすればよかったのか、考え続けます。

野津昌生


合格速報

今日、2026年3月2日(月)は都立高校一般入試の合格発表でした。

立川高校 1
昭和高校 2
南平高校 1
多摩科学技術高校 1
府中高校 1
青梅総合高校 1
福生高校 1

一足先に発表になっていた私立高校の入試は次の通りです。

中央大学附属高校 1
拓殖大学第一高校(特進) 2
八王子学園八王子高校(特進) 1
錦城高校(進学) 1
拓殖大学第一高校(進学) 3
八王子実践高校(特進) 1
明法高校(GSP) 1
明法高校(総合進学) 2
武蔵野大学高校(本科) 1
昭和第一学園高校(総合進学) 1
日本女子体育大学附属二階堂高校 1
京都芸術大学附属高校 1

私立高校授業料の実質無償化の影響は大きいですね。
まず直接的には、去年・今年と私立第一志望が増えました。
一方の都立高校入試では、一部の人気校が激戦となっています。
これは、不合格なら私立でいいから、都立人気校に挑戦しようという生徒が増えたためです。
野津塾からも、今年は5人が内申点が足りないのを承知で困難な挑戦をし、3人が合格、2人が不合格という結果でした。
平均的な倍率だったらおそらく合格だったという点数でしたので、本当に惜しかった!
不合格だった生徒は残念ではありますが、当日は自己ベストと言える得点を叩き出し、最善を尽くした結果の不合格なので、悔しいですけども実力が足りなかったことを受け入れるしかありません。
いつまでも引きずらず、高校生活に向けて切り替えて、次の大学入試では同じ轍を踏まないようにして下さい。
もちろん私たち塾の先生としては、何が足りなかったのか、どうすればよかったのか、結果を分析して来年度への改善策を考えなければなりませんね。
今日が次の1年の始まりです。

ようやく、来春の申し込みをいただいている新1年生(現小学6年生)へのご案内をはじめます。
連絡をお待ちいただいている皆様、明日よりご案内のお電話をいたします。
お待たせしてたいへん申し訳ございません。

夢じゃなかった

半年もほったらかしにしてしまってすみません。
心配されましたが、無事です。元気にやっております。
母の一周忌が過ぎ、中間テストがあり、期末テストがあり…
今日、3年生の冬期講習が終わりました。
電池を使い切るような毎日です。
日々、全力疾走です。
家に帰れば、倒れるように眠っています。

それでも、これまで塾を続けてきた中で、一番充実した授業ができている実感があります。
今年度は特に、講師の数を倍以上に増やして、サポートを手厚くしました。
生徒たちはどの学年も、非常に良い雰囲気で勉強ができています。
元塾生の明るくて優秀な講師たちが、期待以上に頑張ってくれているおかげです。
こんなに素晴らしい生徒と講師たちに恵まれて、私は幸せだなぁと思います。

3月からの新入生も、何の募集もしていないのに、ほぼ定員が集まってしまいました。
生徒が集まらなくなったら未練なくやめようと決めていますが、どうやらまだ、世の中に必要とされているようで、本当にありがたいことです。

あんまり幸せ過ぎるので、これはもしかしたら全部夢なんじゃないか、と感じることがあります。
毎日の生徒たちの笑顔も、母が亡くなったことも、生まれ育った団地が無くなったことも、いつの間にか人生に終わりが近づいていることも…

野津塾
野津昌生

夏期講習終了

今年の夏期講習も残すところ学力テストのみとなりました。
母がいなくなってからはじめての夏。
これまで頼り切っていた様々な仕事を、今年からは私たちがやらなければなりません。
案の定、何かと要領を得ず毎日てんてこまい…。
ようやく何とかこの夏を乗り切りました。
サポートの元塾生の大学生たちを大幅に増員、ほとんど個別指導に近い指導体制をとったこともあり、これまでと比べてもかなり充実した夏期講習ができたと自負しております。
生徒たちも、大学生たちも、よく頑張ってくれました。
それでもまだ至らぬところは多く、自分の理想とは程遠い授業です。
よりよい授業を追い求めて、一層の努力を重ねていかなければなりません。

先日、塾の卒塾生たち数人が、私の休みの日に都合を合わせて集まってくれました。
居酒屋に招かれ、今はもう社会人として活躍する彼らの話を、ゆっくり聞くことができました。
サプライズで婚約のご報告などもあって、終始笑顔の絶えない、なごやかなよい集まりでした。
みんな、輝く目と引き締まったよい顔をしていました。
私はもう、みんなの話を聞いているだけで嬉しくて泣きそうでした。

私には子どもがいません。
塾の子どもたちひとりひとりが、みんな自分の子どもだと思って教えています。
だから、塾の子どもたちが世に出て活躍してくれることが、心から嬉しくてなりません。
辛いこと苦しいこともたくさんありましたが、こんな素敵なことがあると、塾を続けてきて本当によかったなと思います。

何世紀にもわたる些細な偶然と奇跡の積み重ねが導いてくれた、全ての出会いに感謝します。

どうもありがとうございました。

野津塾
野津昌生

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