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2026(令和8)年度高校入試の合格状況

2026年度(令和8年度)の都立高校一般入試の合格状況をまとめます。
全日制受検者35,310名のうち、合格者は27,934名、不合格者は7,376名です。
実質倍率は1.26倍(前年1.27倍)です。
前年、19年振りに1.3倍を切り、そこからさらに下がりました。
学科別では、普通科は下がらず前年と同じ1.30倍でした。(前々年は1.39倍)
普通科単位制は1.26倍(前年1.29倍)、総合学科は1.18倍(前年1.20倍)でした。
私立高校の授業料無償化の動きが都立の倍率低下にさらに大きく影響したようです。

ただし、東京都の高校入試は、はっきりと学力による2極化が進んでいます。
今年度入試も、一部の学力上位校や人気校は激戦となっています。
□評判やアクセスが良く、大学進学実績の高い一部の高校に受験生が集中している。
□人気校の受験倍率は1.5倍~2倍を超えているところもある。
□100人を超える不合格者を出している高校も多い。
□不合格者の多くは、実は学力上位層である。
□一方で、大学進学実績の少ない中堅以下の多くの高校は倍率が低迷している。
□偏差値30~40台の高校は、定員割れが続出。二次募集でも生徒が集まらない。
□単願入試で大学附属の私立高校を選択する傾向が一層顕著になっている。

▶2026(令和8)年度の都立高校合格状況
立川(創造理数)受験者数134名→合格者数36名・不合格者数98名(実質倍率3.72倍)
立川(一般) 受験301名→合格225名・不合格76名(1.34倍)
昭和    受験456名→合格255名・不合格201名(1.79倍)
南平    受験306名→合格256名・不合格50名(1.20倍)
府中    受験384名→合格254名・不合格130名(1.51倍)
新宿(1.94倍)は270名、日野(1.75倍)は186名、鷺宮(1.72倍)は156名等の不合格者が出ました。
都立人気校に応募が殺到する背景にも、私立高校の授業料無償化が影響しているようです。
もし都立が不合格でも、私立で大丈夫だから、都立激戦校に挑戦してみようという考え方です。

2026(令和8)年度入試合格者数
都立
 
私立
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